①『LOST CHANGE』WILL.I.AM ジェイ・ディー、ピート・ロックと続いたBBEの人気シリーズ第3弾2001年作品。ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アム。グループ同様に、ソウルフルなビーツの適度な埃っぽさが心地良く、ダビーなジャズ・ブレイクスに乗ってテリー・デクスターがやるせな~く歌う『Lay Me Down』など、女性ヴォーカルものに良品が多いのも収穫。
②『ABSOLUTE VALUE』AKROBATIK 2008年作品。J.DILLA、DA BEATMINERZ、9TH WONDER、ILLMIND、HEZEKIAHなど、バラエティーに富んだプロデューサー陣が多岐に渡るビートを用意し、さらにTALIB KWELI、LITTLE BROTHER、B-REAL、そしてCHUCK-Dまで、通好みなゲスト陣が参加。アルバムのテイストがNEW YORK CITY色に染まった壮大なパワーに満ちた作品。
③『SINCE 77』FUNKY DL 2005年作品。スウィートなジャジーヒップホップ満載の本作。JAY DEE(ウマー)からジャズ・ロック・・そしてフュ−ジョン・メロウソウルまで幅広く取り入れられ、巧みにファンキーDLグル−ヴへと昇華したすばらしいウワモノ。飛翔感溢れるコーラス・ハーモニー。格段にスキルアップした本人のライムも味わい深い。ギャングスター『YOU KNOW MY STEEZ』をクレバーに使ったM7他、見過ごせないハイレベルな楽曲がズラリの名盤。
④『VA/THE BEST OF BUDS VOL.2』 2002年のヒップホップコンピ。 シュリンク付。