解題:『国語学大辞典』で採用した「中項目主義」をさらに徹底し、一項目に必要かつ十分な記述を盛り込んで、最先端の日本語学と関連諸領域の研究成果を世に広める最新、最高水準の大辞典。 【本書の特長】 ① 内容豊富な約800項目を収録し、400名余りの執筆陣による、日本語に関する新たな「知の体系」の構築を目指した。 ② 関連する項目を一括して参照するための「分類項目一覧」を完備して縦横無尽の活用を可能にした。 ③ 関連領域の飛躍的拡大に伴い、日本語教育、日本語情報処理など幅広い分野を視野に収め、海外の研究者、若手研究者や学生の利用にも十分な配慮をした。 ④ 充実した「索引」を完備して詳細な事項・人名・書名・資料名等の検索に万全を期した。 ⑤ 付録として、索引、日本語年表、日英用語対照表、方言分布図、平仮名字体表等を付す。