スミスは1960年代後半から1970年代初頭にかけて、アート・ブレイキー(Art Blakey)やローランド・カーク(Rahsaan Roland Kirk)、ファラオ・サンダース(Pharoah Sanders)、ガトー・バルビエリ(Gato Barbieri)、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)などと共演し、1973年にジャズベース奏者のセシル・マクビー(Cecil McBee)を含むメンバーとともに自身のバンド「ロニー・リストン・スミス&ザ・コズミック・エコーズ(Lonnie Liston Smith and the Cosmic Echoes)」を結成。その後、1970年代から1980年代にかけて、クラブ・ミュージックやアシッドジャズ、スムーズジャズの文脈で名曲として評価されたフュージョン/ジャズ・ファンクの楽曲の録音を数多く残している。