英国が生んだ最高級ロック・バンド、サンダーのデビュー・アルバム『BACKSTREET SYMPHONY』は1990年にリリースされ、批評家からの評価も非常に高く、商業的にも大きな成功を収める作品となった。デュラン・デュランのアンディ・テイラーがプロデュースした今作は、全英アルバム・チャートで21位を記録、その後ゴールド・ディスクを獲得。今作からは全英シングル・チャートを賑わした「Love Walked In」や「Dirty Love」、「Gimme Some Lovin」や「She's So Fine」、そしてアルバム・タイトル曲となる「Backstreet Symphony」といったヒット曲5曲が生まれている。このアルバムはバンドのカタログのなかでも「クラシック」的古典作品となり、その曲の多くは今日でもバンドのライブで披露されている。この新装版には、アルバムからのヒット曲の未発表ライブ・バージョン3曲がボーナス収録されている。30年という時を越えて、この名作が初めて限定盤カラー・アナログとなって登場することとなる。